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Date:  Tue, 05 Sep 2006 05:15:33 +0900
From:  <lyricswriter_wind@>
Subject:  [gentoojp-users:01909] Re: ACCESS DENIED
To:  gentoojp-users@
Message-Id:  <20060904201540.C35A311F83B4@>
In-Reply-To:  <20060904175255.C5AE811F83B4@>
References:  <20060904175255.C5AE811F83B4@>
X-Mail-Count: 01909

今回の件について、自分なりのまとめです。
もし、同じ様なことで困っている人がいれば、ほんのわずかでも参考になりますように…。
(例えば、この記事の内容が間違ってることをわかる、とかw)


症状:[emerge]している時、[ACCESS DENIED]と表示され[emerge]が中止してしまう。


原因:[emerge]にてDL,コンパイルしているファイルの書き込み先が
作業ディレクトリ以外に及んでいるため、
[etc/make.conf] or [etc/make.globals]に記述されている[FEATURES]の[sandbox]という機能により
書き込みを禁止されている。
もしくは、[FEATURES]に[userpriv]が指定されていて、
コンパイル時にroot権限を使用しないようになっているため
(その書き込み場所に対してそれを行う権限がないので)書き込みできない。

参考URL:http://www.gentoo.org/doc/ja/portage-manual.xml


解決:[make.conf]を開き、[FEATURES]に[-sandbox],[-userpriv]を指定する。
これで[emerge]が書き込みたい場所に書き込ませることが出来るはず。


-------------*注意*------------
[sandbox]をオフにしたことで、書き込んで欲しくない所にも自動で書き込まれてしまうので注意が必要。
また、[userpriv]もオフなら、Root権限で実行することになるのでどこにでも書き込まれてしまう危険がある。
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自分の場合、こんな流れだったかと思います。
ちなみにこのあと、散々失敗した[emerge xorg-x11]によって出来た残骸により、
うまくXが起動しなかったのですが
[startx]してみて、エラーのでたパッケージ(自分の場合、xterm)を再インストールし、
[xorg.conf]も作り直したら無事に起動してくれました。

こんな「間違ってるかも?」が前提のまとめを皆様の御目に晒してしまい、失礼しました。
願わくば、役に立つことを祈って……。
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